<   2010年 04月 ( 1 )   > この月の画像一覧

楽しくなってきた

メジャーとマイナーの和音の話。

第4ポジション用の練習曲「荒城の月」の下パートを弾くとき、この曲はマイナーの曲なんだと意識して音を出すのがポイント。同じミを弾くのでも、マイナーの和音のミなのかメジャーの和音のミなのかを意識するだけで同じ音なのに音楽としての響きが違ってくる、という説明だった。
先生の言わんとすることはすごくよくわかる。ハーモニーを意識すれば自分の音が合ってるのかもわかるし、音程をちゃんとするのにも役立つような気がする。何よりも自分の弾いてる音を聴くことにもなるわけだし。

中学のブラバン時代なんて、ハーモニーなんてなーんにも考えず、指揮に合わせて間違わないように楽譜をなぞるような演奏しかしていなかったような気がする。クラリネットパートは主旋律だからそれでいけちゃったんだろうな。2ndや3rdを吹いてたときも全然意識してなかったし、、、だからダメだったんだろうなー。先生にはあたりまえすぎてそんなことはいちいち指導することじゃないって感覚なんだろうけど、そういうこと教えてほしかったよ。

こういう話を聞けるから、やっぱり独学じゃなく先生に教わるってのはいいもんだ、と思える。
そして、バリバリのビギナー時代からアンサンブルができるグループレッスンもすごくいいな。

昨日、家で練習しているときに気づいたんだけど、右手がちょっと楽になってきた気がする。収まるところに収まってる感じ。ちょっとホッとした。1年かかったわけだな。

そして今日のレッスンでは4ポジもちょっと楽になった。こうしてちょっとずついろんなことが楽にできるようになっていくといいなー。

発表会の曲の練習では、先生に「下パートつけてあわせたときに曲が立体的に聞こえるようになった。」と褒めてもらった。みんなでちょっとずつ上達してるんだね。これもグループレッスンのいいところだな。がんばろー。
[PR]
by cello_fumiko212 | 2010-04-04 17:36